基礎演習 総括議論  2000年1月16日実施

A班 鶴迫登志子

 

★A班の質問

 少子化のさまざまな問題が指摘されているが、少子化のもたらす利点はないのだろうか。

 

★この質問について出た答え

 ・昔はたくさん子供がいて、子供にかけられる時間が無かったが、少子化が進むことで、時間もお金も愛情もかけてあげられるようになる。

 ・1人の子供に愛情が注げると思う。

  司会者:中国は一人っ子政策を実施しているが、最近親が過剰に愛情をあたえることが原因で、子供がわがままになってきていることが問題になっているそうです。日本でも子供がわがままになるのでは?

・わがままになるのは甘えさせすぎるからで、親の考え方やしつけ次第ではわがままにはそだたないので、少子化が結びつくとは限らない。

 ・子供が減るということは、高齢者が増えるということで、これからの高齢者雇用にはいいと思う。また、子供が減る=人口が減るということだから、車の渋滞が減ったり、家が減ることによって土地本位制が崩れるなどの利点がある。

 ・経済的に利点はあるが、他には特に利点はないと考えている。

 ・少子化は高齢化と結びついているため、高齢者と子供が身近な関係になるから、仲良くなれる。

  司会者:それによってどういう利点があるか?

  ・仲良くなれたら楽しい。

 ・子供の数が減ったら親のお金の負担も減る。

 ・少子化によって人口が減るので、ゴミも減ることが利点だと思う。

 ・子供が減ると、少人数のクラス編成ができるので、授業がもっとわかりやすくなる。

 ・教育の発展による科学技術の発達は、産業の衰退化を防げるのではないかと思う。

 

           総括のための議論(b班)     2001年1月16日

[これから本格的に突入する少子化時代にどう対応すればいいのか]

・働き手が少なくなるので,外国からの出稼ぎを寛容にする。

たくさん子供を作る。

・年齢が低い人の暴力事件が多い今の世の中なので,法律改正や,親のしつけもしっかりするべきだ。

・高齢者の雇用を増やして、パラサイトシングルの人々は健康でいる限り、高齢者になっても自分自身で

健康を維持していくべきだ。

     若い人々に負担がかかるので、高齢者雇用のために、健康な高齢者は自分の事は自分でするべきだ。

     生まれてきた子供を大切に育てるべきだが、甘やかしすぎるといけないので、親がしっかりとしつけをするべきだ。

     個人的には、高齢者への税金が増えるので、お金をためるべきだ。全体的には、高齢者の雇用のために、高齢者自身も自分でできることは自分でするべきだ。

     国は税金の無駄遣いを無くすべきだ。

     これまでの子供は、兄弟がいて、けんかなどをすることにより、道徳心などを学んでこれたが、これからの子供は、一人っ子が主流になると思うので、親や学校の先生などが、学習面だけでなく、精神面でも鍛えていく必要がある。

     私達がまずするべきことは、これからの国をより良くするためにも、私達の代表である議員を真剣に選び、人事だと思わず、そのためにも、選挙の投票には積極的に参加することだ。

     少子化が進むことにより、高齢者を支え人が少なくなっていくので、定年の年齢をもっと上げることにより、高齢者は、自分よりもっと高齢な人々の身を守っていくべきだ。

     わがままな子供が増えていくので、少年犯罪が増えていかないためにも、司法からももっと厳しい処罰を与えるようにするべきだ。

     一人っ子の子供に対して,甘やかすことが精神的にもろくなるので、国はもっと精神面な対するケアをするべきだ。

     日本で労働者が少ないなら,外国人をもっと寛容に受け入れることで,日本の労働にうまく対応すべきだ。

     兄弟げんかなどで我慢する心などの道徳心を覚えていくので、これからも子作りはがんばっていくべきだ。

 

作成者:森基泰

 

 

 

 

基礎演習「少子化への道」                   作成者:久米和恵 

少子化を阻止する案はあるのか、何かいい案があるか?それとも何にもしない方がいいのか?

     子供を3人以上産めば、国から援助金が貰えるという話があるようだが、その範囲を、広くして多くの人が援助金をもらえるようにしたらいいと思う。

     国が援助金をくれるのならば、経済的に苦しいときはそういうやり方に頼ってもいいのでは?!

     現在では、少子化を止めるのは無理。兄弟がいないと、人間関係を心配する親がいるが、スポーツクラブなどで十分補える。

     国が子供のいる家庭を援助するのはいいことだと思う。しかし、その範囲をもう少し広げればいいと思う。

     国を挙げて、少子化の問題に取り組めば、阻止できると思う。また、長期間かけじっくりやれば効果が出ると思う。

     国が子供を産むことを奨励するといいと思う。

     出生率が減った理由に、女性は仕事と育児の両立が難しいからと多くが答えている。男性は、女性の大変さをわかっていそうでわかってない。だから、もっと女性の大変さをわかってあげるといいと思う。また、会社でも女性が子供を産みやすい環境を作ることが必要だと思う。

     女性が、子供を産み、子育てをある程度できるまでは休暇をあげ、その後、またすぐに仕事に復帰できるようにしてあげることが、大事だと思う。

     上の意見に反対意見として、スウェーデンでは、仕事にすぐ復帰できるように制度があるようだが、たしかに、出生率はアップしたが仕事の内容が難しすぎて戻ってきてもついていけないそうだ。つまり、そのような制度があっても、効果がないのでは?!

     国が子供を多く生んだ人に援助金を出すことについてだが、これはコストがかかりすぎだと思う。普通、一人の子供を大学まで出せばおよそ4000万かかるそうだが半額を出すとしても、どう金を集めるのか・・・?消費税でまかなうとすると、消費税は20%にもなってしまうのだ。そんなに払いたくはないし、それなら、ほっておいたほうが安上がりだと思う。

     子供を産むだけでもお金がかかるのだから、少子化は、ある程度進んでも仕方がない。

     税金の使い方にどれだけの無駄があるかを考え、その無駄に使っていた分を教育費に当てるといいと思う。

     男も女も家事を二人で分担し合うことが大事。