2001年度前期 鹿児島大学 法文学部 経済情報学科

2001年度前期 鹿児島大学 法文学部 経済情報学科

基礎演習スケジュール

鹿児島大学 法文学部 経済情報学科 専任講師 片桐資津子

研究室:共通教育棟3号館4階099-285-8859(Tel & Fax)

E-mail: katagiri@leh.kagoshima-u.ac.jp

Homepage: http://ecowww.leh.kagoshima-u.ac.jp/staff/katagiri/index.html

 

1.テーマ

 少子高齢化における経済社会に関して基本的知識を身につける

 

2.目的と内容

 高校までの受動的な“指示待ちスタイル”から脱して,能動的な“異議申し立てスタイル”を取得することを第一の授業目標とする。かつ第二に,単なる個人的感想だけでなく,“根拠に基づいた意見”を表現できる資質を身につけることを目指す。

そのための訓練素材として,以下のテキストを講読する。少子高齢化という社会変動によって,経済社会がどのように変化するのか,その変化が具体的に私たちの生活にどのような影響を及ぼすことになるのか。本基礎演習では,こういったことを考えていく。

 

3.使用するテキスト

大淵寛,1997,『少子化時代の日本経済』,NHKブックス(920円,ISBN4-14-001797-X).

 

4.授業の進め方

 @4人程度で一つのグループを作る。全部で4グループできることになる。

 A各グループから代表者一名を決め,以下に挙げる4つの役割のなかから一つこなす。(a)レジュメ作成係(b)議論のための疑問作成係(c) 書記係,そして(d)休憩係。なお,レジュメ作成係と疑問作成係の方は必ず準備をすること。レジュメ作成係は授業時までに人数分のコピーを用意する。書記係は,次週の授業までにその内容を簡単にまとめてE-mailにてワード文書による添付書類,もしくはフロッピー[ワード文書]にて,必ず提出する。

 Bグループで助け合って課題を達成する。

 

5.評価方法

 @平常点(出席態度,課題達成度,発言頻度,自主的な姿勢など)。

 A出席レポートの内容(毎週提出。感想は×,意見や提案を記述する)。

B学期末報告会での発表と小論文(評価基準:分かり易い文章,常識への挑戦)。

 

6.スケジュール(毎週火曜4講目)

 第01回:0417 オリエンテーション

  02回:0424 はじめに

  03回:0515 第1章

  04回:0522 第2章

  05回:0529 第3章

 第06回:0605 第4章

  07回:0612 第5章,「少子化っていうけれど」(サイトを参照)

  08回:0619 第6章,第7章

  09回:0626 第8章,第9章

  10回:0703 都合により休講

  11回:0710 集中講義のため休講

  12回:0717 おわりに,研究成果発表会

 

※なお,都合により日程や講義内容に変更があり得ることをご了承ください.