卒論テーマ



18期生
卒業年度
名前
卒論テーマ
2018年
池田 聖樹
はじめしゃちょーはなぜ人気になったのか 〜活動休止を乗り越えて〜
2018年
上川 浩典
女性アイドルに関する事件の考察〜昭和と平成の比較〜 
2018年
小泉 雄大
 急激なLGBT注目度上昇に関する要因分析 〜LGBT許容度が高いのは、どのような若者か?〜 
2018年
古家 あかり
SNS時代の若者の友達選び〜目的別友達と友達間のズレ〜 
2018年
堀 春輝
 個人情報の多様化〜守られる情報と使われる情報の行方〜
2018年
本田 久人
どのようにしてTwitterでデマが拡散するのか〜日常と災害時の比較分析〜 
2018年
若杉 郁実
大学生が抱える「衣服購入ストレス」についての分析〜リアル店舗派とネット店舗派はどちらがストレスを抱えているのか〜 
2018年
西 唯来
第3者目線型テロップの可能性?バラエティ番組の調査より? 


17期生
卒業年度
名前
卒論テーマ
2017年
内徳 彩乃
事実婚から考察するポストモダンの男女の関係性とは 〜漫画『逃げるは恥だが役に立つ』に注目して〜
2017年
北方 裕紀子
化ける女性たちの現代的アイデンティティ 〜「キレイ」は楽しい「キレイ」は苦しい〜  
2017年
陣之内 琢
  なぜ課金から抜け出せない人がいるのか 〜実際に2万円課金して分かったデータ分析〜  
2017年
立石 麻友
2種類のSNSにおける「疲れ」の違い 〜いいね!機能による比較より〜  
2017年
西尾 美弥子
 子どもの貧困〜現実と制度のギャップ〜
2017年
野村 舞
高橋まつりさんの過労死から見える現代日本の労働実態 〜悪いのは企業の体質か,逃げられない労働者か〜  
2017年
葉山 志帆
中国モバイル決済の普及理由の分析  
2017年
久留 大輝
現代の一般すし店の「強み」に関する研究 〜店主へのインタビュー調査を通して〜  
2017年
山口 竜成
待機児童問題〜横浜市の待機児童と保留児童〜  


16期生
卒業年度
名前
卒論テーマ
2016年
阿部 大輔
大学生を惹きつけるショッピングモール 〜「磁力」の存在とその効果〜
2016年
尾ア 優也
LGBTのカミングアウトにおける障壁 〜世代間の自己受容の可否に着目して〜  
2016年
観音寺 心
  育児不安と見放され不安の存在 〜母親と子どもの立場から〜  
2016年
重留 寿哉
Jクラブのホームタウン活動が及ぼす チーム・アイデンティフィケーションによる観客動員 〜なぜ松本山雅FCは観客を増やせたのか〜  
2016年
中島 加奈子
 DV被害者の葛藤とサイクルのメカニズム 〜被害者の体験記録をもとに〜  
2016年
福留 渉子
女性の幸せの変化 〜ディズニープリンセスの分析を通して〜  
2016年
増本 紘也
ブラックバイトから抜け出すためには 〜現代の学生を調査して〜  


15期生
卒業年度
名前
卒論テーマ
2015年
有薗 拓史
現代の若い女性リーダーに必要なリーダーシップに関する研究〜アイドルアニメ『ラブライブ!』を研究対象に〜 
2015年
樺山 美樹
恋愛が結婚につながらないのはなぜか〜結婚躊躇型からの考察 
2015年
田島 勇成
  地域伝統スポーツの発展〜樋脇町におけるホッケー〜 
2015年
俵積田 夏実
子育てにおける孤立のメカニズム〜親の社会的葛藤に着目して〜 
2015年
萩原 優奈
 オーバーペアレンティング型母親とヒーロー、ケアテイカー型娘のすれ違い〜なぜ娘たちは一人で抱え込んでしまうのか〜  
2015年
山ア 雄太
ネガティブ離職に追い込まれる職場環境〜映画の人物関係分析〜 


14期生
卒業年度
名前
卒論テーマ
2014年
井ノ上 ゆう
現代の若者の自己顕示欲の在り方〜Twitterにおける仲間内ルール〜 
2014年
金田 沙代子
女らしさの変化〜テレビドラマ「やまとなでしこ」と「ホタルノヒカリ」から読み取る〜 
2014年
河野 江里子
  分化するペット産業と殺処分との関連性について〜ペット産業、行政、愛護団体から見たペット〜 
2014年
田原 京佳
バリア分析から見る働く精神障害者の厳しい現実と葛藤〜オープン型か、クローズ型か〜 
2014年
中間 恵梨奈
 仲間意識がもたらすいじめ加害者意識の軽薄化〜ネットで繋がる若者たち〜  
2014年
濱野 さやか
職場における女性のもたらす効用〜介在的役割を担う女性〜  
2014年
松元 理美
男らしさからの解放に対する女性の認識〜年の差カップル<年上女性・年下男性>に着目して〜 


13期生
卒業年度
名前
卒論テーマ
2013年
一万田 武公
活動における指導者と選手間の関係性の研究〜指導者と選手の「理想」と「現実」のギャップ〜 
2013年
大人 紀子
宮崎駿におけるジェンダー観の分析〜少女と成人女性の女性像の比較〜 
2013年
染川 真貴子
  公共図書館の児童サービスを考える〜『図書館戦争』からの提案〜 
2013年
田平 涼
鹿児島市観光農業公園の発展のための社会学的考察〜行政主体か民間主体か〜 
2013年
花盛 愛
 少女マンガジェンダー論〜「家庭型」葛藤から「大人社会型」葛藤へ〜  
2013年
福丸 夏実
男女の結婚後の働くイシキの変化〜『出生動向基本調査』のデータを分析して〜  
2013年
三月田 千尋
ビートルズが日本人に受け入れられた理由〜柔軟性と親しみやすさに着目して〜 


12期生
卒業年度
名前
卒論テーマ
2012年
内田 克也
日本の若者は内向きか〜「世界青年意識調査」を分析して〜
2012年
川崎 亜衣
いまだ残る男らしさの重圧〜アニメからみる経済的男らしさと精神的男らしさ〜 
2012年
久保 一成
  村上春樹作品の現代性
2012年
竹下 雅俊
なでしこJAPANの集団的知性の高さ〜日本女性による女子サッカーの確立〜
2012年
西尾 ふみの
 料理男子の理想像〜料理上手の男性は望まれているのか〜
2012年
藤崎 かなえ
デンマークと日本の社会連帯の意義の違い  
2012年
山下 恭平
コミュニケーション関係の形成〜飲みニケーションは必要か〜 


11期生
卒業年度
名前
卒論テーマ
2011年
岩元 直也
消費税の将来課題〜給付つき税額控除と複数税率の比較から〜
2011年
木之下 聡
対人関係スキルの向上〜聴く力の徹底改良〜 
2011年
白石 峻一
  変わりゆく正義〜時代を紡いできたヒーロー達の系譜〜
2011年
原口 翔子
現代社会の「生きづらさ」と歌詞への「共感」〜THE BLUE HEARTSがいまだ支持される理由とは〜
2011年
原田 かおり
 大学生とコンビニエンスストア〜大学生の交友関係と就職価値観からみるコンビニ利用の実態〜
2011年
福村 恵梨菜
おしゃれ男子と性別役割分業の関係性 
2011年
藤山 志保
大学生の郷土料理の継承について 


10期生
卒業年度
名前
卒論テーマ
2010年
久保田 尊宣
日本の宇宙開発の可能性と限界〜3つのターニングポイントの比較〜
2010年
黒木 麻友美
卓球のシングルスとダブルスからみるパートナーシップ観〜おひとりさまとおふたりさま〜 
2010年
小屋敷 慧
 これからのリーダーシップの在り方〜リーダーシップとフォロワーシップ〜
2010年
櫻川 唯
料理の男女共同参画〜料理への負担感と男女の意識差に関する研究〜
2010年
重村 裕美
 漫画におけるジェンダー〜漫画のヒーロー、ヒロインからみる社会〜
2010年
松下 麻由
携帯電話のストラップに関する研究
2010年
簗瀬 真里菜
男性アイドルの「キャラクター」に関する社会学的研究


9期生
卒業年度
名前
卒論テーマ
2009年度
小柳 みずき
就活における時間的志向性と“非リア”意識との関連について
2009年度
坂元 隼
教育改革における義務教育の時数と質の効率化に関する研究〜日常的な「総合的な学習の時間」の実践の観点から〜
2009年度
杉本 豊和
秋葉原通り魔事件と格差社会
2009年度
塚本 彩子
源氏物語からとらえる女性の役割〜結婚と恋愛の視点から〜
2009年度
永仮 こころ
若者が抱く「恥」と仲間という内集団との関係性に関する研究
2009年度
林 亜由美
“男らしさ”からの解放〜Jロックの男性像〜
2009年度
森 明子
『大鏡』『栄華物語』から見る競争社会のあり方〜平安時代と現代の比較〜


8期生
卒業年度
名前
卒論テーマ
2008年度
生駒光毅
九州新幹線全線開通への対応〜鹿児島が取り組むべき課題〜
2008年度
原口久美
男性アイドルファンの分類に関する社会学的研究
2008年度
前田高志
陸上競技・駅伝におけるリーダーシップとは〜メンバー個人の成長に影響を与えるチームのあり方〜
2008年度
本村沙織
セブン-イレブン・ジャパンによる経営戦略〜PBと地産地消の融合〜
2008年度
上村祥代
「見た目」重視社会が人々にもたらす“負担”
2008年度
石田佳子
移住地としての鹿児島と今後の地域活性化
2008年度
下水流舞子
紫煙とパーソナルスペース〜関係性に起因する「嫌煙」〜


7期生
卒業年度
名前
卒論テーマ
2007年度
立石真一
子どもたちを取り巻く食の現状〜行政・企業と食育〜
2007年度
宮原亜由
アンチエイジングによるより良い老後
2007年度
白石由香
親子のコミュニケーションと教育のメディア化
2007年度
清川知世
子どもたちを取り巻く食の意識の変化〜少子化の影響から〜
2007年度
瀬脇淳
日本の若者の「死」に対する意識とそれを取り巻く社会の状況
2007年度
和田恵
高齢者における芸術療法の意義〜芸術と生きがいの関係〜
2007年度
加賀いずみ
現代男性の子育て意識と支援のあり方


6期生
卒業年度
名前
卒論テーマ
2006年度
久木野将吾
史的観点からみる鹿児島県剣道競技成績推移要因の分析及び未来像
―スポーツ振興のマクロ的要因とミクロ的要因―
2006年度
野村伍郎
薩摩川内市からみる子どもの安全・安心を守る地域づくり
2006年度
河野聖和
自分らしさの農業―LOHASと離職就農―
2006年度
松永卓己
発展する定年文化―団塊世代に見られる変化―
2006年度
林由佳
FPに関する認識調査についての一考察
2006年度
則本利英
学童保育からみる地域と家族との連携
2007年度
野元一菜
現代女性の結婚観―団塊世代と団塊Jr.世代―


5期生
卒業年度
名前
卒論テーマ
2006年度
平山陽子
少子化時代の不登校と親子関係
2005年度
永井達也
犬を飼育することによる自立支援効果―身体機能・精神機能 2つの機能維持から―
2005年度
鎌田祥子
少子化が及ぼす教育への影響―学校と家庭の関係性の変化から―


4期生
卒業年度
名前
卒論テーマ
2004年度
柿元麻衣
文化的地域活性を成功させる地域構造とキーパーソン
2005年度
大島貴幸
少子化が陸上競技に及ぼす影響―鹿児島県高校陸上競技から―


3期生
卒業年度
名前
卒論テーマ
2003年度
眞弓音政
高齢期におけるいきがい
2006年度
藤谷和子
少子化・二極化社会のおもちゃ遊びの二極化―トイザらス系とクリック系のおもちゃの比較より―


2期生
卒業年度
名前
卒論テーマ
2002年度
木之下聖子
少子化時代の「産み」の選択―不妊カップルと若者の意識から―
2002年度
久保孝平
高齢期における幸福な老い―高齢者が地域貢献するための社会づくり―
2002年度
松岡剛士
教育の機会選択から見る親子関係―高校・大学進学に関する進路選択から―


1期生
卒業年度
名前
卒論テーマ
2001年度
松元光栄
若者の戦略ボランティア
2001年度
松本健吾
乳幼児期の環境と人格形成
―鹿児島県天文館及び長崎県四ヶ町アーケードにおけるフィールドワークにいおいて―
2001年度
福森哲大
ニヒリズムと自殺の関係性への実証考察





戻る