2014年5月2日に、霧島市隼人町のトマト農家の方にゼミ生でお話を聞きに行きました。
トマト農家の若松さんは「音楽トマト」という名前でトマトを生産しています。
このトマトは「音楽トマト」の名前通り、トマトにクラシック音楽をきかせて栽培しています。トマトに音楽を聞かせることで、糖度も増し、病気にもかかりにくくなったそうです。
色々なお話を聞かせていただきましたが、「市場で売れる野菜は形・サイズ・見た目が重要で、味は決め手ではない」という話が印象的でした。
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