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履修の手引き(経済社会システム専攻)
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履修上の手引き
1.修士課程の標準修業年限2年間で合計30単位以上を修得しなければならないが,1年次に、16単位以上修得することが望ましい。
2.演習を8単位以上修得することが望ましい。そのうち,2年次には,指導教官(修士論文作成の指導を受ける教官)が開設する演習を4単位修得することが望ましい。
3.指導教官が未定である場合には、1年次のうちに決めること。2年次のはじめに、修士論文の仮題目を提出する
4.同一名の特論は4単位までを修了の要件に数える。
5.1年次前期に開講される特別講義は,社会人学生の必修科目である。
6.本専攻は,昼夜開講制を実施している。社会人学生は夜間の授業時間帯に開講される受講科目を受講することができる。受講届を出す前に受講を希望する当該科目の担当教官に確認をえることが望ましい。
7.特例措置の適用を受ける社会人学生であっても,昼間に開講される授業科目を履修することができる。
8.また同様に,社会人以外の学生も,担当教官の許可により,夜間に開講される授業科目を受講することができる。


履修手続き上の注意
1.履修科目については,指導教官(または入試で選択した専門科目の担当教官)とよく相談して、決めること。
2.実際の開講時間が時間割と異なる場合があるので、受講届を出す前に、履修しようとする科目の教官に前もって確認すること。
3.時間割に記載されている他、非常勤講師による集中講義が開設される。開講科目、開講時期等は、掲示板によって連絡する。


学位論文について
1.経済社会システム専攻で取得しうる学位:修士(経済学)
                     修士(社会学)
2.修士論文のテーマ(仮)の提出     第2学年、初め
3.修士論文提出の告示          第2学年、12月初旬
4.修士論文題目名の提出締め切り     第2学年、1月初旬
5.修士論文提出締め切り         第2学年、1月31日(月)16時
  原本1部、複本(原本を複写したもの) 2部
  論文要旨(1000字)
6.修士論文、最終試験          第2学年、2月中旬
7.修士課程修了者の発表         第2学年、3月初旬
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